【成約事例】名古屋市千種区今池1丁目の居酒屋を26日・700万円で居抜き売却|原状回復費160万削減

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2026年08月09日

【成約事例】名古屋市千種区今池1丁目の居酒屋を26日・700万円で居抜き売却|原状回復費160万削減

名古屋市千種区今池1丁目で、長年中華料理店を営まれていたご夫婦から、店舗売却についてご相談をいただきました。

今回のお店は、1階路面店・約17坪の中華料理店(中華居酒屋)

今池という飲食店需要の高いエリアで、約18年間にわたり営業を続けてこられた店舗でした。

しかし、店主様ご夫婦の体調面の事情から、これまでと同じように営業を続けていくことが難しくなり、

「できるだけ早く店舗を引き継いでくれる方を探したい」

とのご希望で、店舗売却・居抜き売却専門の「居抜キング」へご相談いただきました。

長年営業されてきた店舗の場合、

「設備も古いから、あまり高くは売れないのでは?」

「18年営業しているから内装には価値がないのでは?」

と考えてしまう方も少なくありません。

しかし、居抜き店舗の価値は設備の年式だけで決まるものではありません。

立地、店舗の広さ、1階路面店であること、厨房設備、排気設備、給排水設備、客席レイアウト、賃料条件、周辺の出店需要など、店舗全体を総合的に判断する必要があります。

今回の店舗について居抜キングで査定・売却活動を行った結果、飲食店を展開する企業様から高い評価をいただきました。

そして、ご相談から26日で売却成立。

最終的な造作譲渡価格は、

700万円。

さらに、通常退去した場合に必要になると見込まれていた、

原状回復費約160万円についても削減することができました。

18年間営業した中華料理店でしたが、立地や店舗としての利用価値を適切に評価していただける買主様とマッチングできたことで、早期かつ高額な居抜き売却につながった事例です。

今回は、名古屋市千種区今池1丁目の中華料理店を、どのように26日で700万円の居抜き売却につなげたのか、詳しくご紹介します。


今回の店舗売却・居抜き売却事例

今回ご相談いただいた店舗の概要は以下のとおりです。

所在地:名古屋市千種区今池1丁目

業種:中華料理店

店舗面積:約17坪

店舗位置:1階路面店

営業期間:約18年

売却理由:店主様ご夫婦の体調面の事情

売却期間:26日

造作譲渡価格:700万円

譲渡先:飲食店運営企業様

原状回復費削減額:約160万円

※店舗名、譲渡先企業名、ビル名、具体的な契約条件など、売主様・買主様を特定できる情報については非公開としています。

今回の事例で大きなポイントとなったのは、

「18年間営業した店舗でも700万円で売却できた」

という点です。

店舗の居抜き売却では、設備が新しい店舗だけが高く売れるわけではありません。

むしろ店舗として長く営業してきたことで、厨房、排気、給排水、電気、ガスなど、飲食店に必要な設備がすでに整っているケースがあります。

それらを新しい出店者が利用できるのであれば、十分な価値が生まれます。


18年間ご夫婦で営業してきた中華料理店

今回の売主様は、ご夫婦で約18年間にわたり中華料理店を営業されていました。

飲食店を18年間続けるということは、決して簡単なことではありません。

地域のお客様に利用していただきながら、長い期間にわたって営業されてきた店舗です。

しかし、年齢を重ねるにつれ体調面での負担も大きくなり、これまでと同じペースで店舗を続けることが難しくなってきました。

そこで、ご夫婦で相談された結果、閉店と店舗売却を検討されることになりました。

今回のご希望は非常に明確でした。

「できれば早く売却したい。ただし、長年大切にしてきた店なので、可能であればきちんと価値を評価してもらいたい」

というものでした。

店舗売却では、

「早く売る」

ことと、

「高く売る」

ことは、場合によっては相反します。

とにかく早く売ることだけを優先すれば、価格を下げれば購入希望者を見つけやすくなる可能性があります。

一方、高い売却価格だけにこだわって募集すると、売却まで何か月もかかることがあります。

今回の案件では、売主様の事情を考慮しながら、

早期売却と高額売却の両立

を目標に売却活動を進めました。


今池1丁目という立地を評価

今回の店舗の大きな魅力の一つが、名古屋市千種区今池1丁目という立地でした。

今池は名古屋市内でも飲食店が多く集まるエリアです。

地下鉄東山線・桜通線が利用でき、名古屋駅や栄方面からもアクセスしやすく、周辺には住宅、オフィス、商業施設、ホテルなどがあります。

昼間のランチ需要だけではなく、仕事帰りや夜間の飲食需要も期待できる地域です。

また、中華料理店、居酒屋、焼肉店、ラーメン店、BARなど幅広い飲食店が営業しており、新規出店を検討する事業者からも候補になりやすいエリアです。

居抜き店舗では、内装や厨房設備がいくら豪華でも、出店需要の少ない場所であれば売却に時間がかかることがあります。

反対に、多少設備が古くても、

「この場所へ出店したい」

という事業者が複数いれば、店舗の価値は高くなります。

今回の店舗は18年間営業していたため、厨房機器などについては年数を経過しているものもありました。

しかし、

今池1丁目という立地

が大きく評価されました。


1階路面店であることも大きな強み

さらに今回の店舗は、ビルの1階に位置する路面店舗でした。

飲食店にとって1階路面店は、大きなメリットがあります。

通行人から店舗を認識してもらいやすく、看板や店頭の演出もしやすいためです。

地下店舗やビルの上層階では、エレベーターや階段を利用して入店する必要があります。

それに対して1階路面店であれば、通行人が店舗の存在に気付き、そのまま入店してもらえる可能性があります。

また、設備の搬入・搬出や食材の仕入れなど、店舗運営上の利便性もあります。

今回の店舗は約17坪。

大きすぎず、小さすぎない店舗規模であり、飲食店を運営する企業にとっても検討しやすいサイズでした。

大型店舗の場合、賃料や人件費が高額になりやすく、出店できる企業も限られます。

一方17坪程度であれば、中華料理店だけでなく、居酒屋、ラーメン、韓国料理、焼肉、バルなど、さまざまな飲食業態で検討することができます。

今池1丁目+1階路面+17坪。

この条件が今回の売却では大きな強みになりました。


「18年営業=価値がない」ではありません

店主様が長期間営業されていた店舗の場合、

「設備が古いから売れませんよね?」

というご相談をいただくことがあります。

確かに、厨房機器単体を中古厨房機器店へ売却する場合には、年式が古いほど買取価格が低くなることがあります。

しかし、居抜き売却は厨房機器の中古買取とは考え方が異なります。

居抜き売却では、

「店舗として使用できる状態を引き継ぐ価値」

を評価します。

例えば中華料理店をスケルトン物件から新しく作る場合、

・厨房設備
・ガス設備
・給排水設備
・排気ダクト
・換気設備
・業務用エアコン
・冷蔵庫、冷凍庫
・製氷機
・シンク
・作業台
・食器洗浄機
・客席
・カウンター
・照明
・看板
・内装工事

など、多くの設備や工事が必要です。

特に中華料理店は火力を必要とするため、ガス容量や排気設備などが重要になります。

すでに飲食店として長年営業できていた物件であれば、既存設備を活用することで、新規出店時の工事費用を削減できる可能性があります。

そのため、18年間営業していた店舗だからといって、価値がないわけではありません。

今回も、個々の厨房機器の年式だけを見るのではなく、

立地・店舗設備・インフラ・店舗全体としての利用価値

を総合的に判断して販売しました。


高額売却を狙うには「適正な買主」を探す

居抜き店舗を高く売るうえで非常に重要なのが、

誰に売るか

ということです。

例えば今回の店舗を、飲食店をやる予定のない物販事業者へ紹介しても、厨房設備や排気ダクトは価値として評価されない可能性があります。

逆に、

「今池周辺に飲食店を出したい」

「1階路面店を探している」

「17坪前後の店舗が欲しい」

という飲食企業であれば、店舗全体の価値を評価してくれる可能性があります。

居抜キングでは、店舗を単純に中古設備として査定するのではなく、

「この店舗を必要としている事業者は誰か」

という観点から売却戦略を考えます。

今回も飲食店の出店を検討している事業者へ情報を案内した結果、早い段階から具体的な検討につながりました。


売却開始から26日で購入希望企業が決定

売主様からご相談いただいた後、居抜キングで店舗の現地確認を行いました。

内装、厨房設備、排気設備、給排水、空調設備、店舗状態などを確認。

さらに、周辺立地や出店需要なども考慮したうえで、売主様と販売条件を打ち合わせしました。

そして売却活動を開始。

1階路面店であり、今池1丁目という好立地だったこともあり、早い段階から問い合わせが入りました。

その後、複数の検討を経て、店舗の条件を高く評価していただける飲食店運営企業様との話が具体化。

価格や引渡し条件、既存設備の取り扱いなどについて調整を進めました。

最終的に、

売却活動開始から26日で売却成立。

売主様が希望されていた早期売却を実現することができました。


17坪の店舗を700万円で高額売却

今回の最終的な造作譲渡価格は、

700万円

となりました。

約17坪の中華料理店です。

坪数だけで単純計算すれば、1坪あたり約41万円になります。

しかし、居抜き店舗の価格は坪単価で決まるものではありません。

購入する企業が評価したのは、単純な厨房設備の中古価格だけではなく、

今池1丁目という立地

1階路面店

約17坪という使いやすい店舗規模

飲食店として利用できる設備

新規出店までの時間と工事費を圧縮できる可能性

などを含めた店舗全体の価値です。

もし厨房設備を一つずつ厨房機器買取業者へ売却していたとしても、同じ金額になったとは限りません。

店舗は、設備をバラバラに売るより、

「営業できる店舗一式」として譲渡した方が価値が高くなるケース

があります。

今回の700万円での成約は、その代表的な事例です。


原状回復費約160万円も削減

今回の居抜き売却には、もう一つ大きなメリットがありました。

原状回復費用です。

通常、店舗を退去するときには、賃貸借契約の内容に応じて内装や設備を撤去し、スケルトン状態へ戻さなければならない場合があります。

今回の店舗についても、通常退去を行った場合、

約160万円の原状回復工事費用

が必要になると見込まれていました。

17坪という比較的小規模な店舗でも、中華料理店の場合には厨房設備、ガス、排気設備、内装などがあります。

それらを解体・撤去し、産業廃棄物として処分するには相応の費用がかかります。

しかし今回は、次の事業者へ店舗を居抜きで引き継ぐことができたため、大規模な撤去工事を回避することができました。

結果として、

原状回復費約160万円を削減。

さらに、

造作譲渡価格700万円

で売却できました。

通常退去するケースと比較すると、売主様にとって非常に大きな差になります。

単純に考えれば、

700万円の売却代金+160万円の原状回復費削減

となり、最大約860万円分の経済効果につながる可能性があります。

もちろん、実際の手取りについては仲介費用、残存リース、契約条件、その他の支出などによって異なります。

しかし、閉店時に、

「160万円払って解体する」

のか、

「店舗を700万円で売却し、さらに160万円の撤去費を削減する」

のかでは、資金面で大きな違いがあります。

これが居抜き売却の大きなメリットです。


体調面の理由による店舗売却は「早めの相談」が重要

飲食店の閉店理由はさまざまです。

売上の問題だけではありません。

今回のように、

・ご本人の体調
・ご家族の体調
・年齢
・体力的な問題
・介護
・家族事情

などを理由に閉店される方もいらっしゃいます。

特に個人経営やご夫婦で営業している飲食店では、一人が体調を崩しただけでも営業を続けることが難しくなる場合があります。

そのような状況では、

「できるだけ早く手放したい」

と思われるのは当然です。

しかし、焦って解約通知を出したり、原状回復工事を発注したりすると、本来売却できたはずの店舗を解体してしまうことがあります。

今回のように立地の良い店舗であれば、短期間でも高額売却できる可能性があります。

そのため、

閉店を考え始めた段階で、まず店舗が売却可能か確認する

ことをおすすめします。

閉店が正式に決まっていない段階でも問題ありません。

「体力的に今後続けられるか不安」

「売れるなら閉店を検討したい」

という状況から相談することも可能です。


営業中の店舗でも秘密厳守で売却活動

長年営業している店舗では、閉店予定であることを早い段階から周囲に知られたくないという店主様も多くいらっしゃいます。

特に、

・従業員
・常連のお客様
・仕入れ先
・取引先
・近隣店舗

などへ情報が伝わると、営業に影響が出る可能性があります。

そのため居抜き売却では、情報管理が非常に重要です。

営業を続けながら買主候補を探し、具体的な検討者だけに店舗情報を案内する方法もあります。

居抜キングでは、売主様の状況に合わせて売却活動を行います。


「古いから売れない」と判断して解体しないでください

今回の中華料理店は営業18年。

それでも700万円で売却できました。

これは、

店舗の年数だけで価値を判断してはいけない

ということを示す事例です。

店主様自身から見れば、

「18年使った古い店」

かもしれません。

しかし次の事業者から見れば、

「今池1丁目で一から店を作らずに出店できる可能性のある店舗」

です。

売主と買主では、店舗を見る視点が違います。

売主様にとって不要になった厨房設備や内装でも、それを必要とする事業者にとっては価値のある資産になることがあります。

「古いから価値がないだろう」

「もう壊してしまおう」

と自己判断してしまう前に、まず査定することが大切です。

一度解体してしまえば、今回のように700万円で売却することはできません。


名古屋市千種区今池で中華料理店・飲食店を売却するなら居抜キングへ

今回の名古屋市千種区今池1丁目の中華料理店では、

営業期間:約18年

店舗面積:約17坪

1階路面店

という店舗について、ご夫婦の体調面の事情から早期売却のご相談をいただきました。

その結果、

売却期間26日

造作譲渡価格700万円

飲食店運営企業様への売却成立

さらに、

原状回復費約160万円削減

という結果となりました。

長年営業した店舗であっても、立地や店舗設備、出店需要などによっては高額で売却できる可能性があります。

特に今回のような、

今池1丁目+1階路面店+17坪

という条件は、飲食店を探している企業にとって魅力的な店舗でした。

店舗を閉店するとき、

「長年使った店だから価値はないだろう」

と考えて、すぐに原状回復工事を始めてしまうのは非常にもったいない場合があります。

高い費用を支払って店舗を解体する前に、その内装や厨房設備を必要としている事業者がいないか確認してみてください。

名古屋市千種区今池をはじめ、池下、千種、吹上、名駅、栄、錦、新栄、金山、大須などで、

・中華料理店
・居酒屋
・ラーメン店
・焼肉店
・カフェ
・BAR
・レストラン

などの閉店・店舗売却を検討されている方は、居抜キングへご相談ください。

「体調面の事情で早く売却したい」

「夫婦で店を続けることが難しくなった」

「20年近く営業していて設備が古い」

「できるだけ高く売りたい」

「原状回復費を支払いたくない」

「営業しながら秘密裏に売却したい」

このようなご相談にも対応しています。

閉店だからといって、店舗を壊して終わりにする必要はありません。

長年大切に営業してきた店舗だからこそ、その価値を次の事業者へ引き継げる可能性があります。

名古屋市で飲食店・店舗の売却、居抜き売却をお考えなら、店舗売却専門の「居抜キング」へお気軽にご相談ください。

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