居抜き売却でよくあるトラブル10選|事前に知っておけば防げるポイントを徹底解説

052-380-4206

営業時間/11:00〜18:00
定休日/土・日・祝

2026年08月01日

居抜き売却でよくあるトラブル10選|事前に知っておけば防げるポイントを徹底解説

【居抜キング~INUKING】 「居抜きで売却したのに後からトラブルになった…

「買主と設備のことで揉めてしまった。」
「大家さんの承諾が下りず、売却できなかった。」

居抜き売却は、原状回復費用を抑えられたり、設備を資産として売却できたりと、多くのメリットがあります。

しかし、通常の不動産売買とは異なり、設備・造作・賃貸借契約・貸主・買主の三者が関わる取引のため、事前準備が不足しているとトラブルにつながることも少なくありません。

この記事では、名古屋市を中心に店舗売却をサポートする居抜キング~INUKINGが、実際によくあるトラブルと、その対策について詳しく解説します。


トラブル① 貸主(大家さん)の承諾が得られない

居抜き売却で最も多いトラブルの一つが、貸主との調整です。

買主が決まっても、

  • 新しい借主の審査
  • 契約条件
  • 業種変更
  • 保証会社

などの理由で承諾が得られないケースがあります。

対策

買主を探す前に、貸主や管理会社へ居抜き売却の意向を伝え、必要な手続きや条件を確認しておきましょう。


トラブル② 造作譲渡の範囲が曖昧

「このエアコンは譲渡対象だと思っていた。」
「照明は含まれないと思っていた。」

このように、譲渡する設備の認識違いは非常に多いトラブルです。

対策

設備一覧を作成し、

  • 譲渡するもの
  • 譲渡しないもの
  • リース品

を明確にして契約書へ記載しましょう。


トラブル③ リース設備を売却してしまった

店舗には、

  • 製氷機
  • POSレジ
  • エスプレッソマシン
  • コピー機

など、リース契約中の設備があることがあります。

これらは所有権がリース会社にあるため、勝手に譲渡できません。

対策

設備ごとの所有者を確認し、リース契約の内容を整理しておきましょう。


トラブル④ 設備の故障が見つかった

引渡し後、

「冷蔵庫が冷えない。」
「エアコンが故障していた。」

などのトラブルが発生することがあります。

対策

売却前に主要設備の動作確認を行い、不具合がある場合は事前に説明しておくことが大切です。


トラブル⑤ 原状回復義務の認識違い

居抜き売却が決まっても、

貸主から

「退去時には原状回復してください。」

と言われるケースがあります。

契約内容によっては、居抜き売却が成立しても原状回復義務が残る場合があります。

対策

賃貸借契約書を確認し、貸主とも事前に協議しておきましょう。


トラブル⑥ 引渡し日で揉める

売主は営業を続けたい。

買主は早く開業したい。

このように、引渡し日の調整で意見が合わないことがあります。

対策

契約前に、

  • 最終営業日
  • 引渡し日
  • 工事期間

を具体的に決めておくことが重要です。


トラブル⑦ 価格交渉でもめる

査定後に、

「もっと安くならないか。」

という交渉は珍しくありません。

一方で、

「設備は新品同様だから値引きできない。」

と売主が考えるケースもあります。

対策

設備の年式や市場価値を踏まえた適正価格で募集することが、スムーズな成約につながります。


トラブル⑧ 営業許可を引き継げると思っていた

飲食店営業許可は店舗ではなく営業者に交付されます。

そのため、

売主の営業許可を買主がそのまま使用することはできません。

対策

買主が新たに営業許可を取得する必要があることを理解しておきましょう。


トラブル⑨ 従業員やお客様に知られてしまう

営業中に売却活動を行う場合、

「閉店するらしい。」

という噂が広がることがあります。

これにより、

  • 売上減少
  • 従業員の退職
  • 取引先への影響

が生じるケースもあります。

対策

秘密厳守で売却活動を行い、情報公開の範囲を適切に管理することが重要です。


トラブル⑩ 専門会社へ相談せず自己判断した

最も多い失敗が、

「まだ早いと思って相談しなかった。」

というケースです。

設備を処分した後で、

「そのまま売却できたのに…」

となることも少なくありません。

対策

閉店を考え始めた段階で専門会社へ相談することが、最も大きなトラブル防止につながります。


トラブルを防ぐためのチェックリスト

居抜き売却を始める前に、次の項目を確認しておきましょう。

□ 賃貸借契約書を確認した

□ 設備の所有者を確認した

□ リース契約を確認した

□ 設備一覧を作成した

□ 動作確認を行った

□ 貸主へ相談した

□ 原状回復義務を確認した

□ 売却スケジュールを決めた

□ 売却価格を査定してもらった

□ 専門会社へ相談した

これらを事前に確認するだけでも、多くのトラブルを防ぐことができます。


居抜キング~INUKINGなら安心して売却できます

店舗売却は、単純な不動産取引ではありません。

設備・造作・貸主・買主・契約条件など、多くの調整が必要になります。

居抜キング~INUKINGでは、

  • 居抜き売却
  • 造作譲渡
  • 貸主との調整
  • 買主募集
  • 契約サポート
  • 引渡し

まで一貫してサポートしています。

また、名古屋市を中心に飲食店専門の売却実績を積み重ねてきた経験を活かし、オーナー様にとって最適なご提案を行っています。


まとめ

居抜き売却には、

  • 原状回復費用を抑えられる
  • 設備を資産として売却できる
  • 買主も初期費用を抑えられる

といった大きなメリットがあります。

しかし一方で、

  • 貸主との調整
  • 設備の所有権
  • 造作譲渡の範囲
  • リース契約
  • 引渡し条件

など、事前に確認しておかなければならないポイントも数多くあります。

トラブルの多くは、「知らなかった」「確認していなかった」ことが原因です。

早めに専門会社へ相談し、正しい手順で売却活動を進めることが、成功への近道になります。

居抜キング~INUKINGでは、名古屋市を中心に店舗売却・居抜き売却・造作譲渡を数多くサポートしています。

「まずは話だけ聞いてみたい。」
「今の店舗はいくらくらいで売れるのか知りたい。」
「営業中なので秘密で進めたい。」

そんなご相談も大歓迎です。

査定・ご相談は無料、秘密厳守。

店舗売却をご検討の際は、ぜひ居抜キング~INUKINGへお気軽にお問い合わせください。

居抜き売却は「情報共有」が成功のカギ

居抜き売却では、「言った・言わない」のトラブルが意外と多く発生します。

例えば、

  • 「厨房設備は全部使えると聞いていた。」
  • 「エアコンは新品だと思っていた。」
  • 「看板もそのまま使えると思っていた。」
  • 「グリストラップも譲渡対象だと思っていた。」

このように、売主と買主で認識が異なることがあります。

口頭だけで話を進めるのではなく、設備一覧や写真、契約書などを活用し、内容を書面で共有することが重要です。


トラブル⑪ 厨房設備の年式を把握していない

店舗オーナーの中には、

「何年前に購入したか分からない。」

という設備も少なくありません。

しかし、買主にとっては、

  • 製氷機
  • 冷蔵庫
  • 冷凍庫
  • エアコン
  • 食器洗浄機

などの年式は重要な判断材料です。

保証書や取扱説明書、メーカー名・型番などを事前に整理しておくことで、商談もスムーズになります。


トラブル⑫ 厨房設備の清掃不足

居抜き物件では設備がそのまま残るため、第一印象が非常に重要です。

長年営業していると気付きにくいものですが、

  • レンジフードの油汚れ
  • 換気扇の汚れ
  • グリストラップの臭い
  • 冷蔵庫内の汚れ

などは、買主にマイナスの印象を与えてしまいます。

大掛かりなリフォームは必要ありませんが、できる範囲で清掃しておくことをおすすめします。


トラブル⑬ 設備を勝手に処分してしまう

閉店が決まると、

「もう使わないから。」

という理由で設備を処分してしまう方もいます。

しかし、

  • オーブン
  • ダクト
  • エアコン
  • ショーケース
  • カウンター

などは、店舗価値そのものです。

処分してしまうことで、居抜き物件としての魅力が大きく下がる可能性があります。

まずは専門会社へ相談し、残した方がよい設備を確認しましょう。


トラブル⑭ 家賃が相場より高い

設備が充実していても、家賃が高すぎると買主が見つかりにくくなります。

例えば、

近隣相場よりも大幅に高い家賃の場合、

「設備は魅力的だけど毎月の固定費が厳しい。」

と判断されることがあります。

売却前に家賃相場を確認し、必要に応じて貸主へ条件変更の相談を行うことも選択肢の一つです。


トラブル⑮ 駐車場や付帯設備の説明不足

飲食店では、

  • 専用駐車場
  • 共用駐車場
  • 倉庫
  • ゴミ置き場
  • 看板設置場所

なども重要な要素です。

こうした情報が十分に伝わっていないと、契約後のトラブルにつながることがあります。

店舗だけでなく、付帯設備や利用条件についても事前に整理しておきましょう。


トラブル⑯ GoogleマップやSNSの情報を放置してしまう

近年、多くのお客様はGoogleマップやSNSで店舗を調べます。

売却後も情報が更新されていないと、

  • 閉店したと思われる
  • 古い営業時間が表示される
  • 電話番号が違う

などの混乱が生じる可能性があります。

売却後の運用方法についても、買主と相談しておくと安心です。


トラブル⑰ 従業員への伝え方を間違える

営業中に店舗売却を進める場合、従業員への説明は慎重に行う必要があります。

情報が早く広まると、

  • 不安から退職してしまう
  • お客様へ伝わってしまう
  • 営業に影響が出る

こともあります。

タイミングや伝え方については、専門会社へ相談しながら進めることをおすすめします。


トラブル⑱ 設備価格に思い入れが強すぎる

売主にとっては高額で購入した設備でも、市場価値は年数や状態によって変化します。

例えば、10年前に500万円で導入した設備でも、中古市場では大きく価値が下がっていることがあります。

一方で、希少性の高い設備や人気メーカー製品は高く評価されることもあります。

感情だけではなく、市場相場を踏まえた価格設定が大切です。


トラブル⑲ 買主を急いで決めてしまう

「早く家賃負担をなくしたい。」

という気持ちから、最初の申込みで契約してしまうケースもあります。

しかし、

  • 資金計画
  • 業種
  • 開業経験
  • 信頼性

なども重要なポイントです。

条件だけでなく、長く店舗を活用してくれる買主かどうかも確認することが大切です。


トラブル⑳ 相談が遅すぎる

実際に最も多い後悔が、

「もっと早く相談しておけばよかった。」

という声です。

閉店直前になると、

  • 原状回復期限
  • 家賃負担
  • 設備処分
  • 引渡し

など、多くの問題が同時に発生します。

一方、営業中から相談していれば、

  • 売却価格の検討
  • 買主募集
  • 貸主との調整
  • 引渡し時期

などを余裕を持って進めることができます。


トラブルを防ぐために専門会社を活用する

居抜き売却では、

  • 不動産
  • 飲食店経営
  • 設備
  • 契約
  • 法律

など、さまざまな知識が必要になります。

一人で判断すると、思わぬ損失につながることもあります。

専門会社へ相談することで、

  • 適正価格での査定
  • 買主募集
  • 契約書作成
  • 貸主との調整
  • 引渡しサポート

まで、一貫したサポートを受けることができます。


居抜キング~INUKINGが大切にしていること

私たちは、単に店舗を売却することだけを目的としていません。

オーナー様が長年築き上げてきたお店を、次のオーナーへ大切に引き継ぐ「ご縁」を何よりも大切にしています。

だからこそ、

  • 売主様が納得できる条件
  • 買主様が安心して開業できる環境
  • 貸主様にもご理解いただける調整

この三者が満足できる取引を目指しています。

居抜き売却は、一つとして同じ案件はありません。

店舗ごとの特徴やオーナー様の想いを大切にしながら、最適な売却方法をご提案いたします。

名古屋市で店舗売却・飲食店売却・居抜き売却をご検討の際は、ぜひ居抜キング~INUKINGへお気軽にご相談ください。

経験豊富なスタッフが、最後まで責任を持ってサポートいたします。

----------------------------
 名古屋の店舗売却は「居抜キング」にお任せ!
「時間がない」「できるだけ高く売りたい」――その願い、最速で叶えます。
 名古屋での店舗売却は“プロが動く”時代へ。
手間な交渉も、複雑な手続きも、すべて一括対応。
名古屋の居抜きの売却は迷わず――居抜キングに即相談!
 名古屋の店舗売却・居抜き売却・飲食店売却「居抜キング」

 
名古屋市の居抜き店舗の売却・貸店舗 | 居抜きの達人
名古屋市の訳あり物件売却「愛知不動産売却センター」

居抜キング~INUKING|株式会社 愛知不動産売却センター

〒461-0005
名古屋市東区東桜二丁目12番25号 メゾン森703

TEL:052-380-4206

名古屋市を中心に愛知県全域対応
飲食店売却・店舗売却・居抜き売却・造作譲渡・テナント募集までワンストップでサポートいたします。

ページの先頭へ