■ はじめに
居抜きは、最強の近道だ。
初期費用を抑えられる。
スピード開業できる。
当たれば一気に回収できる。
だからみんな飛びつく。
──でも現実は逆。
居抜きで失敗する人間の方が圧倒的に多い。
なぜか?
👉「安く始められる」という幻想に食われてるから。
居抜きは安くない。
正確には
👉「理解してる人間だけが安く使える武器」
知らない奴にとっては
ただの地雷原。
今日はその“9割が知らない地雷”を全部暴く。
■ 結論:居抜きは「安さ」じゃなく「精度」
まずこれを叩き込め。
👉居抜き=コスト削減
これは半分だけ正解。
本質は
👉「読みの精度で勝つゲーム」
ここ外すと、即死。
■ 地雷①:設備は“資産”じゃなく“負債”になる
素人ほど勘違いしてる。
👉「設備ついててラッキー」
違う。
✔ 現実
・冷蔵庫 → 劣化してる
・エアコン → 効かない
・ガス機器 → 寿命ギリ
・配線 → 古くて危険
見た目は使えそう。
でも中身は死んでる。
✔ よくある負けパターン
契約
↓
オープン前に壊れる
↓
数百万の追加出費
👉これで資金ショート
✔ INUKING的結論
👉設備は「価値」じゃない
👉「リスク」として見る
■ 地雷②:ダクト・排気は“命”
ここ見てない奴、終わる。
✔ よくある
・排気弱い
・ダクト詰まり
・近隣クレーム歴あり
✔ 起きること
・煙がこもる
・匂いトラブル
・クレーム地獄
👉営業できない
✔ 特に危険業態
・焼肉
・焼鳥
・中華
👉重飲食は排気=生命線
■ 地雷③:前テナントの“死因”を無視
これマジで多い。
✔ 見るべき質問
・なぜ潰れた?
・何ヶ月持った?
・売上は?
✔ 本質
👉条件が同じなら結果も同じ
✔ INUKINGの鉄則
👉「潰れた理由を言語化できない物件は触るな」
■ 地雷④:インフラ容量不足
地味。でも致命傷。
✔ 典型
・電気足りない
・ガス弱い
・水圧不足
✔ 結果
・ブレーカー落ちる
・火力不足
・仕込み遅延
👉回らない店の完成
✔ 対策
👉業態ベースで必要容量を逆算
■ 地雷⑤:造作譲渡=“言い値市場”
ここでカモられる。
✔ 現実
・価値ない設備に値段
・壊れかけでも満額請求
✔ 判断軸
・新品価格
・残存年数
・撤去費
👉数字で冷静に叩く
✔ INUKING流
👉「感覚で払うな、数字で潰せ」
■ 地雷⑥:契約条件のトラップ
ここで詰む奴、多い。
✔ 代表例
・業態制限
・営業時間制限
・臭気 / 音制限
・原状回復フル
✔ 地獄パターン
契約後に気づく
↓
やりたい業態NG
↓
詰み
✔ 必須
👉契約書は“攻めるために読む”
■ 地雷⑦:動線が終わってる店
見た目に騙されるな。
✔ ダメな例
・厨房が狭い
・動線交差
・配膳しにくい
✔ 結果
👉オペ崩壊
✔ 本質
飲食は
👉「回る=勝ち」
■ 地雷⑧:家賃のトリック
初心者キラー。
✔ ありがち
👉「安いからOK」
違う。
✔ 本質
👉家賃は“売上に対する割合”
✔ 基準
家賃 ÷ 売上
👉10%前後
✔ INUKING視点
👉「安い物件」じゃなく「回収できる物件」を選べ
■ 地雷⑨:エリアの“勘違い”
人多い=正義じゃない。
✔ よくある罠
・通行量多いだけ
・ターゲット不一致
・夜死ぬ街
✔ 本質
👉「来る人」じゃなく「来るべき人」
■ 地雷⑩:スピードに飲まれる
居抜きは早い。
だから負ける。
✔ 典型
「今決めないと無くなります!」
↓
焦る
↓
即決
↓
事故
✔ INUKINGの答え
👉「早さより精度」
■ 勝つ人の共通点
✔ 見てるもの
・設備の実態
・立地の使い方
・数字の整合性
✔ やってること
👉全部“言語化”してる
■ 居抜きは武器か、爆弾か
結論いく。
👉居抜きは強い
👉でも理解してないと死ぬ
■ 最後に
遠回りはダサい。
でも
👉「地雷を踏む近道」はもっとダサい
勝てる箱で始めろ。
居抜キング~INUKING