飲食店を開業したいけれど、初期費用が高くてなかなか一歩を踏み出せない。
そんな方に、ぜひご紹介したい店舗物件があります。
今回、名古屋・愛知・岐阜エリアで飲食店の居抜き売却・店舗仲介を行う「居抜キング」が今月の一押し物件としてご紹介するのは、岐阜県大垣市荒尾町にある、飲食店居抜きの一棟貸し店舗です。
今回の物件は、一般的な飲食店の居抜き物件とは少し違います。
なんと、既存の厨房設備・内装造作一式を無償で引き継げるという、非常に魅力的な募集条件になっています。
さらに保証金・敷金は0円。
敷地内には駐車場もあり、その利用料も賃料に含まれています。
月額賃料は121,000円(税込)。
土地面積は222.31㎡、建物面積は95.12㎡。建物を丸ごと利用できる一棟貸し店舗です。
カフェや喫茶店、カレー店、軽食店、各種飲食店など、これから独立開業を考えている方にはぜひチェックしていただきたい物件です。
何より大きいのは、開業時に必要となる初期投資を大幅に抑えられる可能性があること。
今回は、そんな大垣市荒尾町のおすすめ居抜き店舗について詳しくご紹介します。
1.岐阜県大垣市荒尾町の一棟貸し飲食店居抜き物件
今回の物件は、岐阜県大垣市荒尾町に所在する、鉄骨造2階建ての店舗です。
所在地を登記情報で確認すると、以下のとおりです。
【物件所在地・登記情報】
所在地:岐阜県大垣市荒尾町字中牧野
地番:1802番23
住所表記:岐阜県大垣市荒尾町1802番地23
土地面積:222.31㎡(約67.24坪)
地目:宅地
建物面積:95.12㎡(約28.77坪)
1階床面積:74.81㎡(約22.63坪)
2階床面積:20.31㎡(約6.14坪)
構造:鉄骨造ルーフィング葺2階建
新築年月:1984年8月
貸出形態:一棟貸し
土地は約67坪あり、建物のほかに駐車スペースも確保されています。
最近では、飲食店の賃貸物件を探していても、ビルの一部分や商業施設のテナント区画などが中心になることも多く、一棟を丸ごと借りられる店舗は貴重です。
一棟貸しのメリットは、他のテナントとの共用部分が少なく、自分のお店としての独立性を確保しやすいことです。
建物の外観や店舗の雰囲気も、自店のコンセプトに合わせて検討しやすくなります。
もちろん、外壁や看板の変更には貸主の承諾が必要ですが、独立した店舗を構えたい方には魅力的な物件といえるでしょう。
2.最大の魅力は厨房設備・造作設備一式が無償で引き継げること
今回の物件で、私たち居抜キングが特におすすめしたいポイント。
それは、厨房設備や店舗内装、造作設備などが無償で引き継げることです。
一般的な飲食店の居抜き物件では、前の店舗が使用していた設備や内装を次の出店者へ譲渡する際、造作譲渡代金が発生するケースがあります。
その金額は店舗の規模や設備内容によって大きく異なり、数十万円から数百万円になることも珍しくありません。
例えば、造作譲渡代金が300万円の物件であれば、賃貸契約時の保証金や礼金、仲介手数料などとは別に300万円の資金が必要になります。
しかし、今回の物件は造作譲渡代金が0円。
既存の厨房設備や店舗の内装を活用できれば、開業資金の大幅な削減につながります。
掲載写真では、飲食店として利用されてきた客席、カウンター、テーブル、椅子、厨房スペースなどが確認できます。
店内は明るく、木目を取り入れた温かみのある雰囲気が特徴です。
特にカウンター席とテーブル席の両方が設けられているため、一人で来店されるお客様から、ご家族や友人同士のお客様まで、幅広い利用シーンを想定できます。
既存の設備を有効活用しながら、必要な部分だけ改装するという開業方法も考えられるでしょう。
ただし、設備・造作は現状での引き継ぎが前提です。
各設備の作動状況、修繕の必要性、譲渡対象となる備品の範囲などについては、必ず現地での確認をお願いいたします。
3.保証金0円!飲食店の開業時に大きなメリット
飲食店を開業するとき、意外と大きな負担になるのが賃貸借契約時の初期費用です。
通常、事業用店舗を借りる場合は、賃料の数か月分に相当する保証金や敷金を求められることがあります。
例えば、月額賃料が15万円で保証金が6か月分なら、それだけで90万円。
さらに礼金、仲介手数料、保証会社の費用、前家賃などが必要になります。
開業前には厨房機器や内装工事にも費用がかかるため、資金計画に余裕がなくなってしまう方も少なくありません。
今回の物件は、保証金・敷金が0円という条件です。
これは開業資金を少しでも抑えたい方にとって、大きな魅力ではないでしょうか。
しかも、厨房設備・造作設備一式の引き継ぎ費用も0円です。
つまり、飲食店開業時に大きな負担となりやすい「保証金」と「造作譲渡代金」の両方を抑えられるわけです。
もちろん、礼金、仲介手数料、保証会社利用料、火災保険料、前家賃などの費用は別途必要になる場合があります。
また、業態変更や設備修繕に伴う費用も考慮しなければなりません。
それでも、開業前の資金をできる限り運転資金として残したい経営者にとって、非常に検討しやすい募集条件だと思います。
4.駐車場約6台分が賃料込み!郊外型飲食店に嬉しい条件
大垣市で飲食店を開業する際、非常に重要になるのが駐車場です。
名古屋市中心部の栄や錦三丁目、名駅周辺などでは、電車や徒歩で来店するお客様を中心に考える店舗も多くあります。
一方、大垣市の住宅街や郊外エリアでは、自動車での来店を想定した店舗づくりが重要になるケースがあります。
今回の物件には、敷地内に約6台分の駐車スペースがあり、駐車場利用料も賃料に含まれています。
飲食店で駐車場を確保する場合、別途月極駐車場を借りる必要がある物件もあります。
そうした物件では、毎月の店舗家賃に加えて駐車場代が発生します。
今回の物件なら、駐車場について別途月額賃料を支払う必要がないため、毎月の固定費を計算しやすいというメリットがあります。
また、お客様にとっても、店舗の近くに駐車できることは利用しやすさにつながります。
特にランチ営業や家族連れをターゲットにした飲食店では、駐車場の有無が来店を検討する際の判断材料になることもあります。
なお、駐車可能な台数は車種や駐車方法によって異なるため、現地での確認が必要です。
5.カフェ・喫茶店・カレー店などにおすすめの店舗
今回の建物は、1階が客席や厨房を中心とした造りになっています。
写真を見る限り、木製カウンター、テーブル席、ゆったりとした椅子、窓から差し込む自然光など、温かみのある内装が特徴的です。
この雰囲気を生かすのであれば、カフェや喫茶店、軽食を中心とした飲食店などが候補になります。
例えば、モーニングやランチを提供するカフェ。
地元のお客様がゆっくり過ごせる喫茶店。
カレーや洋食を中心とした飲食店。
手作り料理を提供する家庭的なレストランなど、さまざまな業態が考えられます。
特に、厨房設備が残されている居抜き物件では、従前の業態に近い飲食店ほど設備を再利用しやすい傾向があります。
今回の物件は、カレー店として利用されてきた店舗です。
そのため、カレー店や洋食店など、既存設備との相性が良い業態であれば、開業時の工事費用をさらに抑えられる可能性があります。
また、カフェとして利用する場合も、既存のカウンターやテーブルを活用した店舗づくりが検討できるでしょう。
ただし、重飲食などについては周辺環境や設備条件を踏まえた事前相談が必要です。
希望する飲食業態で営業できるかどうかは、貸主への確認や必要な許認可の確認を行ったうえで判断する必要があります。
6.2階部分も利用できる一棟貸しならではの魅力
今回の店舗は2階建てです。
1階は74.81㎡、2階は20.31㎡となっています。
1階部分を客席や厨房として使いながら、2階部分を店舗運営に付随するスペースとして活用する方法も考えられます。
例えば、従業員の休憩スペース、事務作業を行う場所、備品を保管するスペースなどです。
2階部分は従前の利用形態では住居スペースとされているため、実際の使用方法については貸主との協議が必要になります。
店舗の営業スペースとは別に、こうした付帯スペースを確保できる点は、一棟貸しならではの特徴です。
飲食店では、食材や備品の保管、従業員の休憩場所など、客席以外にも一定のスペースが必要になります。
店舗全体を利用できる物件であれば、営業スタイルに合わせた使い方を検討しやすいでしょう。
7.居抜き物件のメリットは初期費用だけではありません
私たち居抜キングは、日頃から飲食店の居抜き売却や店舗仲介に携わっています。
その中で、新規開業を希望される方からよくご相談いただくのが、開業資金に関する問題です。
飲食店を一から造る場合、物件取得費用のほか、内装工事、厨房機器、空調、給排水工事、電気工事、看板工事など、さまざまな費用が必要になります。
そして、開業時に忘れてはいけないのが運転資金です。
飲食店は開業したその日から、必ずしも十分な売上が確保できるとは限りません。
お客様に店舗を知っていただき、リピーターを増やしていくまでには時間がかかる場合があります。
そのため、開業時にすべての資金を使い切るのではなく、開業後の家賃、人件費、食材仕入れなどに備えることが重要です。
今回のように、厨房設備や造作を無償で引き継げる物件であれば、設備購入費や内装工事費を削減できる可能性があります。
その分、広告宣伝費や運転資金に予算を回すことも考えられます。
ただし、居抜き物件だからといって必ず安く開業できるわけではありません。
設備の老朽化や故障、業態変更に伴う改装工事などによって、追加費用が発生することもあります。
大切なのは、現地で設備や建物の状態を確認し、必要な改装費用まで含めて開業計画を立てることです。
居抜キングでは、そうした実務面も踏まえて物件をご紹介しています。
8.物件概要・募集条件
【大垣市荒尾町・一棟貸し飲食店居抜き】
所在地:岐阜県大垣市荒尾町1802番地23
土地地番:大垣市荒尾町字中牧野1802番23
土地面積:222.31㎡(約67.24坪)
建物面積:95.12㎡(約28.77坪)
建物構造:鉄骨造2階建
築年月:1984年8月
賃料:月額99,000円(税込)
共益費・管理費:22,000円(税込)
敷金:0円
保証金:0円
駐車場:敷地内約6台分(賃料込み)
造作譲渡代金:0円
厨房設備・造作:無償引き継ぎ・現状渡し
飲食店:出店相談可能
引渡し:相談
※礼金、保証会社利用料、仲介手数料その他の契約費用は、最新の募集条件をご確認ください。
※建物面積・土地面積は登記簿面積です。
※設備・造作の状態および引き継ぎ範囲は現地確認が必要です。
9.開業資金を抑えたい方にはぜひ見ていただきたい物件です
今回の大垣市荒尾町の飲食店居抜き物件。
私たち居抜キングが一押しする理由は明確です。
厨房設備・造作設備が無償で引き継げること。
敷金・保証金が0円であること。
駐車場約6台分が賃料に含まれていること。
そして、建物を丸ごと利用できる一棟貸し店舗であることです。
飲食店を開業するうえで、これらの条件がそろっていることは、資金計画を考える際の大きなメリットになります。
特に、初めて飲食店を開業される方や、独立して自分のお店を持ちたいと考えている料理人の方には、一度ご検討いただきたい物件です。
最近では、内装工事費や厨房機器の購入費用が開業時の大きな負担になることもあります。
そのため、既存設備を有効活用できる居抜き物件は、有力な選択肢の一つです。
今回の物件は、カフェや喫茶店、カレー店、軽食店などを検討されている方にとって、魅力的な出店候補になると思います。
もちろん、建物の状態や厨房設備の作動状況などは確認が必要です。
しかし、これだけ初期費用を抑えやすい条件の一棟貸し店舗は、ぜひ早めにチェックしていただきたいところです。
10.早い者勝ち!大垣市で飲食店の居抜き物件をお探しなら居抜キングへ
飲食店の居抜き物件は、同じ条件の店舗がいくつも存在するわけではありません。
立地、家賃、駐車場、内装、設備、店舗面積など、物件ごとに特徴が異なります。
特に今回のように、厨房設備・造作設備の無償引き継ぎと保証金0円という条件がそろった物件は、開業資金を抑えたい方にとって見逃せない内容です。
現地をご覧いただければ、写真だけでは分からない店内の広さや厨房の使いやすさ、駐車場の状況なども確認できます。
気になる方は、ぜひお早めにお問い合わせください。
早い者勝ちの一押し物件です!
居抜キングでは、名古屋市内だけでなく、愛知県・岐阜県などの飲食店居抜き物件もご紹介しています。
飲食店を開業したい方、店舗移転を検討されている方、既存店舗の居抜き売却をお考えの方からのご相談も承っております。