店舗の工務店に注意すべし!飲食店の内装工事する際は、工務店の選定がとても重要。居抜キングが徹底解説。

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2026年02月24日

店舗の工務店に注意すべし!飲食店の内装工事する際は、工務店の選定がとても重要。居抜キングが徹底解説。

⚠️ 店舗の工務店に注意

飲食店の内装工事は工務店選びで9割決まると言っても過言ではありません。

特に居抜き物件は
・どこまで壊すか
・何を流用するか
・設備が使えるか
で100万単位で変わります。

それなのに――
近年、トラブルが続出しています。

様々な相談が後を絶ちません。

🔎 信用できる工務店の見分け方

① 費用構造を最初に説明する

「設計費はどうなりますか?」と聞いた時、即答できる。

② 見積の内訳が細かい

「一式」だらけは危険。

③ 追加工事の説明が具体的

「開けてみないと分からない」は正しいが、
リスク範囲を事前共有する会社は信頼できる。

④ 飲食専門の実績がある

厨房・グリストラップ・保健所動線を理解している。

⑤ 契約前に請求しない

請求があるなら必ず書面で合意する。


❌ 信用できない工務店の特徴

・契約前なのに急かす
・見積を取っただけで後出しで見積料を請求された
・何も言われてないのに後出し請求された 
・やたら値引きする
・図面を武器にする
・口頭ばかり
・メールで残したがらない

そして一番危険なのは
「人当たりは良いが、金の話を曖昧にする会社」


💰 なぜ失敗すると痛いのか?

飲食店は
オープン前が一番キャッシュが減る。

ここで20万、30万ズレると
広告費・運転資金が削られる。

内装で揉めると
オープン日も遅れる。

つまり
機会損失の方が大きい。


🏆 居抜キングの結論

✔ 契約前に1円も払わないと明言
✔ 設計費の有無をメールで残す
✔ 不安を感じたら即ストップ

安い会社より
「透明な会社」を選ぶ。

飲食は戦い。
最初の味方を間違えるな。

❌ 信用できない工務店の特徴(徹底深掘り)


① 契約前なのに急かす

「今決めないと他に取られますよ」
「今日中なら安くします」

→ 判断力を奪うのが目的。

飲食店オーナーは
物件契約・融資・保健所・メニュー開発で頭がパンパン。

その“焦り”に乗せてくる会社は危険。

健全な会社は、考える時間をくれる。


② 見積を取っただけで後出し見積料請求

事前説明なしで
「見積作成費です」

これはビジネスモデルの問題。

通常は
✔ 工事契約に含む
✔ 有償なら事前説明する

後出しは
「契約概念が曖昧」な会社。

今後も追加請求が出やすい。


③ 何も言われてないのに後出し請求

図面費
設計費
現調費

これを黙って進める会社は、

👉 お金の線引きが甘い
👉 合意形成が雑

内装工事は追加変更が必ず出ます。

最初が曖昧=最後も揉める。


④ やたら値引きする

最初500万
→ 400万
→ 350万

なぜそんなに下がる?

答えは3つ。

① 最初が盛っている
② 後で回収する
③ 材料・職人の質を落とす

値引き幅が大きい会社は、
「価格の根拠」がない。

危険。


⑤ 図面を武器にする

「図面渡しません」
「図面作ったので請求します」

図面は営業ツール。

それを“人質”にする会社は
信頼関係を作る気がない。

良い会社は
図面=提案資料
と考えている。


⑥ 口頭ばかり

「大丈夫です」
「それ込みです」
「サービスします」

証拠がない。

内装は
金額もスケジュールも大きい。

メールに残せない約束は
存在しないのと同じ。


⑦ メールで残したがらない

これは一番分かりやすい赤信号。

なぜ嫌がる?

👉 言質を取られたくない
👉 後で変更したい
👉 曖昧にしておきたい

誠実な会社ほど
文章で整理してくれる。


⚠️ 一番危険なタイプ

「人当たりは良いが、金の話を曖昧にする会社」

これ、最強に厄介です。

✔ 話しやすい
✔ 夢を語ってくれる
✔ 応援してくれる

でも

✔ 設計費の説明が曖昧
✔ 追加費用の範囲が曖昧
✔ 支払い条件が曖昧

なぜ危険か?

感情で信頼してしまうから。

飲食店オーナーは
“共感”に弱い。

でも内装は
感情ではなく契約。


🧠 居抜キングの本音

良い工務店は

✔ 金の話を最初にする
✔ リスクを先に言う
✔ デメリットも説明する
✔ 書面を嫌がらない

優しい言葉より
冷静な説明を選べ。

① 契約前に送る確認メールテンプレ

※トラブル予防用(超重要)

メールアドレス
件名

〇〇様

お世話になっております。
現在ご提案いただいている内装工事について、事前に費用条件を明確にさせていただきたくご連絡いたしました。

念のため確認ですが、

・現地調査費
・見積作成費
・平面図作成費
・設計費

これらは、工事請負契約を締結するまでは発生しない認識でよろしいでしょうか。

もし契約前に費用が発生する可能性がある場合は、
金額および発生条件を事前に明示いただけますと幸いです。

後日の認識相違を防ぐため、
メールにてご回答をいただけますと助かります。

何卒よろしくお願いいたします。



② 後出し請求された時の対応文

※冷静・法的に強いバージョン

メールアドレス
件名

〇〇様

お世話になっております。

今回ご請求いただいております「〇〇費用」につきまして確認させてください。

当該費用については、
事前に有償である旨のご説明および金額提示を受けた認識がございません。

契約締結前であり、
費用発生の合意も行っていないと理解しております。

つきましては、

・費用発生の根拠
・事前説明を行った日時および内容
・当方が承諾した証跡

をご提示いただけますでしょうか。

内容を確認のうえ、正式に回答させていただきます。

よろしくお願いいたします。



🔥ワンポイント

後出し請求で一番大事なのは

・感情的にならない
・即支払わない
・証拠を求める

何も聞かされずに、後出し請求された場合支払わなければいけないのか?

結論から言います。

✅ 原則:事前説明も合意もない後出し請求は、支払義務は基本的にありません。


なぜ?

工事や設計などの報酬は、
「有償でやる」「いくらかかる」ことについての合意があって初めて発生します。

必要な3要素

  1. 有償である説明

  2. 金額または算定方法の提示

  3. あなたの承諾

これがないなら、契約は成立していないと主張できます。


ただし例外はある?

次のような場合は争いになります。

  • 「設計費が発生します」と書いた資料を受け取っている

  • メールで「お願いします」と明確に依頼している

  • 業界慣行として有償が明らか

この場合は、一定の支払義務が認められる可能性はあります。


よくある誤解

❌「図面を作った=当然払う」
違います。

善意で作ったとしても、
無償前提なら請求は困難です。


実務的対応

  1. すぐ払わない

  2. 合意の証拠を求める

  3. 感情的にならない

請求書が来ても、
支払期限までに異議を出せばOK

放置はダメ。
既成事実化されます。


居抜キング的結論

✔ 事前説明なし
✔ 契約なし
✔ 金額提示なし

なら、原則支払義務なし。

ただし、
文面・やり取り次第で変わる。

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 公益社団法人全日本不動産協会 地方代議員

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